飼育員さんのひなたぼっこ日記

手作りパネルは個性がいっぱい!

column_01.jpg全国には様々な動物園があり、園それぞれに歴史がありカラーがあります。
統一されたサインボード(説明板)や看板や、当園のように「手作り」をモットーにして飼育員が書いて張り出しているところもあります。


手作りにしているのは毎回毎回、外注で作る予算もないし、タイムリーな話題は発注している間にも生き物ゆえ変化があるので情報が追いつかないのです。


しかしながら、手作りにすると不思議なもので園の「カラー作り」にも一役買うアイテムになります。また、当園では飼育員の名前も出すことで担当者のこだわりや知って欲しいことなどが「出しやすく」してあります。


それ以外のパネル「動物紹介」「タイムリーなお知らせ」に関しては個々のアイデアや発想を出して張り出すようにしています。正直なところ、最近はなかなかパネル作りの時間が取れなくなり情報が遅くなったり、各々の個性が強すぎて獣舎の彩りがまったく違ったり、担当動物が変わることで年代差が出たりと「考える」部分、統一する部分も出てきていますがまずは「楽しく・気軽に」をモットーに須坂市動物園のカラーを作る意味で続けていきたいと思っています。


是非とも、来園した際は動物を観察する際のアイテムとしてご覧ください。


飼育スタッフ:小林 正和

一覧へ戻る

PC版 | スマートフォン版